さて、コミュニケーションがとれ、相手との間に一定の信頼関係が築けたら、いよいよ出会う為に誘い出さなければなりません。
どのように誘うといいのでしょうか?
ある程度信頼が築けていればどんな誘い方でもOK!と思っている方は失敗する可能性も高くなってしまうでしょう。
相手に何かを要求する場合にもテクニックがいくつかあります。
セールスなどでも広く採用されているもので「ドア・イン・ザ・フェイス」という手法があります。
これは、相手にいきなり大きな要求、負荷のかかる要求を行い、「一度断らせる」テクニックです。
一度断らせた後に最初の要求よりも小さな要求をする事で受け入れやすくなる。というものです。
例えば、「10万円貸してくれないか?」と到底無理な値段を提示して、一度断られてから「じゃあ、1万円でいいから貸してくれない?」と要求を下げることで、相手からすると“最初の要求から譲歩したので自分も譲歩しないといけない”という意識が働きます。
これには一度断っている点についての罪悪感も加わる為、承諾してくれる可能性があがるというわけです。
これを出会い系の誘い出しにも応用する事で承諾を誘導するのです。
「今度、温泉旅行でも行かない?」と最初に大きな要求すると、「いきなり旅行はちょっと・・・」となるでしょう。
そこで、「いきなりは確かにないね、ごめん、じゃあまずはお茶しようか」
といった具合です。いかがでしょうか?承諾しやすい空気になっているはずです。
このように出会い系の誘い出しにも正しいコミュニケーション力と交渉力を使うことで出会える可能性は飛躍的に向上するはずです。